ベーシックなテストデータですが・・・・

スチール製の受け皿にベアリング球を50kgの力で押しつけ、
2,500rpmの回転を5分間加えて、
1分後、2分後、3分後、5分後の受け皿外側の温度を調べたものです。

テストは受け皿に通常のエンジンオイルを入れたもの
テストBはそれにIXLを加えたもの、
テストとテストは、それぞれのベアリング球と受け皿を洗浄乾燥させたもので、
当然、摩擦抵抗が少ないほど温度も低くなります。


結果は表にもありますが、
エンジンオイルのみのが、5分後に26℃まで上昇したのに対して、
AのエンジンオイルにIXLを加えたは、20℃にとどまりました。
2分後、3分後の21℃に対して、5分後に20℃に下がったのは、
その時間でベアリング球と受け皿の表面改質が進んだためです。

また、のテストで使用したベアリング球と受け皿を洗浄乾燥させ、
ドライ状態で同じテストを行ったでは、
(Aを洗浄乾燥させたもの)が、1分を過ぎたところで焼き付き始めて測定中止となったのに対して、
(Bを洗浄乾燥させたもの)は23℃で5分間のテストをクリアしました。

つまり、IXLによって改質された金属表面は、
乾いた状態でもエンジンオイルより摩擦抵抗が少ないということです。

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