2001年3月のニューモデル

 1日 ヤマハ・マジェスティ(マイナーチェンジ。フィット感のいいワディング加工シートの採用。フロントグリルをボディ同色に変更。カラーリングは新色のシルバー1、ベリーダークグリーンME1、継続のシルキーホワイト、ビビッドレッドカクテル7の4色。\549,000)

カワサキ・ZR-7(マイナーチェンジ。KLEENを採用して排ガス規制をクリア。フロントフォークのセッティングを見直してハンドリング性能を向上。ハンドルウェイトを変更して振動を低減。これらの変更に伴ってパワー(73PS→72PS)とトルク(6.3kg-m→6.2kg-m)、乾燥重量(202kg→203kg)、全幅寸法が変わっている。カラーリングは新色のギャラクシーシルバーと継続のキャンディライトニングブルーの2色。価格は1万円アップ。¥675,000)

カワサキ・ZZ-R400(マイナーチェンジ。KLEENを採用して排ガス規制と騒音規制をクリア。それに伴って乾燥重量や一次/二次減速比などが変更されている。タイヤがZR規格に、フレーム色が従来のシルバーからコスミックグレーに、「kawasaki」のタンクエンブレムがデカールから立体タイプにそれぞれ変更。カラーリングはブラックパールとルミナスビンテージレッドの2色。価格は1万5000円アップ。¥694,000)

カワサキ・スーパーシェルパ(カラーチェンジ。グラフィックを一新したライムグリーン×エボニー、ファイアクラッカーレッド×エボニーにカラーチェンジ。KLEENのロゴも追加。¥409,000)
 2日
 3日
 4日
 5日 スズキ・GSX1400(ニューモデル。メッキシリンダーや鍛造ピストン、直打式バルブ駆動、ミクニ製32φ・2ステージ制御インジェクション、6速ミッションなどを採用した、クラス最大の1401cc・油冷4気筒エンジンを搭載したビッグネイキッド。フレームも完全新設計のスチール製ダブルクレードルフレームで、これにフルアジャスタブルのカヤバ製46φ正立フォークと、同じくフルアジャスタブルのカヤバ製リザーバータンク付きツインリアショックを組み合わせている。ブレーキはフロントが320φディスクにトキコ製6ポットキャリパー、リアが260φディスクに対向2ポットキャリパーを組み合わせている。カラーリングはパールスティルホワイト×パールスズキディープブルー、ギャラクシーシルバーメタリック、キャンディグランブルーの3色。●最高出力:100PS/6500rpm●最大トルク:12.8kg-m/5000rpm●乾燥重量:228kg●燃料タンク容量:22L●シート高:775mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・190/50ZR17 ¥998,000)

スズキ・イントルーダークラシック(ニューモデル。リアリジッド風の新設計フレームに、旧デスペラードの水冷45度Vツインエンジンを搭載し、フロント16インチ×リア15インチタイヤ、カバードフォーク、ディープフェンダー、ファットタンクのクラシカルフォルムでまとめたニューアメリカン。エンジンは吸排気系と外観を一新し、リアタイヤの駆動もチェーンからシャフトに変更されている。カラーリングはパールノベルティブラック×パールグラスホワイト、パールノベルティブラックの2色。¥698,000)
 6日
 7日
 8日
 9日 ヤマハ・XJR1300(マイナーチェンジ。単色モデルはカラーリングをシルバー1、ブルーイッシュホワイトカクテル1からシルバー3、ブラック2に変更し、アルミ立体タンクエンブレムを採用。ストロボデザインのディープパープリッシュブルーメタリックCを含めて、全車ホイール色が変更になった。¥940,000 ブルー¥950,000)

ヤマハ・XVS400ドラッグスター(カラーチェンジ。ビビッドレッドカクテル7を廃止してディープパープリッシュブルーメタリックCを追加。継続のブルーイッシュホワイトカクテル1はグラフィックを変更。ブラック2は変更ない。¥649,000)

ヤマハ・SR400(マイナーチェンジ。フロントブレーキをディスク化。レスポンスに優れるミクニBSR33φキャブ採用。前後サスペンションのセッティング変更。タンクキャップをヒンジ式から脱着式に変更。点火方式をチャージコイル式CDIからバッテリーチャージ式CDIに変更。メトリック表示(90/100-18・110/90-18)のメッツラータイヤに変更。排ガス対策用エアインダクションシステムの採用。カラーリングはベリーダークグリーンメタリック1、ニューブラックブルー、シルバー3の3色にチェンジ。乾燥重量1kg減。シート高10mmアップ。¥450,000)

ヤマハ・ジョグZR(モデルチェンジ。多機能リモコン「ヤマハキーポップシステム」を備えた新型ジョグ(CV50R)をベースに、LEDハイマウントストップランプ内蔵リアスポイラー、倒立タイプフロントフォーク、油圧フロントディスクブレーキ、リザーバータンク付リアショック、滑らかな表面処理を施した前後キャストホイール、YZF-R1タイプのグリップエンド、スポーツタイプのマフラープロテクター、クリアウインカーレンズ、青白い光を放つ40/40Wハロゲンヘッドライト、ニューデザインのスポーツメーターなどを装備したスポーツバージョン。エンジンも加速性に照準を合わせた独自のセッティングが施されている。カラーリングはシルバー3、ラジカルホワイト、ブラック2の3色。¥189,000)
10日 ホンダ・フォルツァT(バリエーション追加。フォルツァをベースに、28L容量の専用トップボックスを装備したモデル。ボックス前面にはバックレストが装備されており、タンデムライダーの背もたれも兼ねる。カラーリングはフォースシルバーメタリック、パールシーシェルホワイト、ピュアブラックの3色。カラーオーダープランは設定されていない。¥559,000)

ホンダ・フォルツァST(バリエーション追加。フォルツァをベースにアイドルストップシステムとABSを装備したフォルツァSに、荷物の収納に便利でパッセンジャーの背もたれも兼ねるリアトップボックスを標準装備したモデル。カラーリングはフォースシルバーメタリック、パールシーシェルホワイト、ピュアブラック、サイバーゴールドの4色。カラーオーダープランの設定はない。¥609,000)

ホンダ・スマートディオ(フルモデルチェンジ。クレアスクーピーに採用された新設計の水冷4ストエンジンとアルミダイキャストフレームを採用。マルチリフレクター40Wハロゲンヘッドライト、前後連度コンビブレーキ、A4サイズのファイルやフルフェイスヘルメットが収納できる22L容量のメットインスペースを備える。シートオープナーとハンドルロック機能を一体化したシャッター付きメインスイッチ、別売のイモビアラーム装着用ワイヤーハーネス、強化キーシリンダー、直結防止回路、センタースタンドのロックイン機構の採用により、複合的に盗難抑止を図っている。カラーリングはクリアシルバーメタリック、ベガブラックメタリック、クリッパーイエロー、ハーブグリーンメタリックの4色。¥159,000)
11日
12日 スズキ・ZZ(カラーチェンジ。パールスズキディープブルーを追加。パールスティルホワイトは廃止。ソニックシルバーメタリックとサターンブラックメタリックは継続。¥189,000)
13日
14日
15日
16日 ホンダ・CBR600F4i(フルモデルチェンジ。すでに海外で市販されているCBR600FSが、CBR600F4iの名称で国内市販を開始。新形状のアッパーカウルとデュアルヘッドライト、セパレートシートで外観をシェイプアップし、前後サスペンションと前後ホイールの軽量化によって運動性能も向上。エンジンはPGM-FIとエアインジェクションの採用でレスポンスと環境性を高めている。盗難抑止装置HISSや多機能液晶デジタルメーター、イリジウムプラグの装備も輸出仕様と同様。国内専用としてハザードランプを装備している。タンデムシート下にはU字ロックや小物を収納できるスペースを確保。ホイールカラーリングはウイニングレッドの1色。¥820,000)
17日
18日
19日
20日
21日 カワサキ・ZRX1200R(ニューモデル。ボア×ストロークを拡大してまでスケールアップされたエンジンは完全な新設計で、メッキシリンダーや凹型トップの新形状ピストンなどを採用。吸排気系はK-TRIC付きCVK36φキャブとオールステンレス製2in1マフラーでセットアップされる。鋼管製ダブルクレードルフレームも、スイングアームピボット位置を変更し、剛性バランスにも見直しを加えた新作。お約束のスタビライザー付きアルミスイングアームは、パイプ断面を変形楕円形状として剛性を高めている。リアタイヤも170/60→180/55に1サイズアップ。カラーリングは太い2本ライン入りのライムグリーン×ブルー7、ファイアクラッカーレッド×エボニーの2色。¥960,000)

カワサキ・ZRX1200S(ニューモデル。ニューZRX1200のハーフカウルバージョン。スポーツライディングの妨げにならず、ライダーにあたる走行風を適度に残すよう、横幅を抑えたスリムなプロポーションのカウルを採用。ヘッドライトはマルチリフレクターのデュアルタイプ。メーターは3眼4連メーターとなる。カラーリングはキャンディライトニングブルーの1色。¥990,000)

カワサキ・W650(マイナーチェンジ。KLEENを採用して排ガス規制に対応。フロントフォークのセッティング変更。タンクパッドを2ピース構造から感触のソフトな1ピースのウレタン製に変更。シートをプレーンタイプからホールド感のいいタックロールタイプに変更。カラーリングは新しいグラフィックのエボニー×パールラスターベージュ、キャンディカーディナルレッド×メタリックシャンパンゴールドの2色。¥686,000)
22日 ホンダ・ライブディオZX(マイナーチェンジ。メインスイッチ、シートオープナー、ハンドルロックの各機能を集約したシャッター付きメインスイッチを採用。キー付きタンクキャップやイモビアラーム接続用プレワイヤリング、センタースタンドロックイン機構、直結始動防止回路の装備と合わせて、高いセキュリティ機能を実現している。カラーリングもフォースシルバーメタリック、パールミルキーホワイト、チェッカーブラックメタリックの3色に一新。¥184,000)

ホンダ・ライブディオS(タイプ追加。ライブディオJをベースに、ZXと同じ盗難抑止システムを装備したのがS。カラーリングはブラック、シャスタホワイト、サンタフェブルーメタリック、イクエイターレッドメタリックの4色。ベースのライブディオJはラインアップを外れた。¥149,000)

ホンダ・スーパーカブ50ストリート仕様(タイプ追加。ボディカラーにリトルカブと同じプラズマイエローとブーンシルバーメタリックを採用すると同時に、レッグシールドやサイドカバー、フロントカバー、ステッカーを車体色に合わせてカラーリングし、ファッション性を加味したモデルを追加。リアキャリアもリトルカブと同じ小振りなものに変更されている。価格は標準モデルの9,000円高。¥164,000)

スズキ・ヴェルデ(マイナーチェンジ。フルフェイスヘルメットが収納できるようにシート下のパーソナルスペースを拡大。それに伴って燃料タンク容量が0.5L減の5Lとなり、シート形状の見直しによってシート高も705mmから700mmに変更。プライバシー保護にためにガソリン&オイル給油口がシート下からシート後方に移設された。クロームメッキ仕上げのスタンドグリップも装備。カラーリングはマーブルアステカオレンジ×ソリッドスーパーホワイト、アビスブルーメタリック×ソリッドスーパーホワイト、ギャラクシーシルバーメタリック×ソリッドスーパーホワイトの3色。¥189,000)
23日
24日 ホンダ・スマートディオデラックス(ニューモデル。クレアスクーピーに採用されたモジュールエンジンとモジュールアルミダイキャストフレームを採用したスマートディオをベースに、アイドルストップシステムとフロントディスクブレーキを採用した上級モデル。カラーリングは共通の4色。¥179,000)

スズキ・ヴェクスター150(マイナーチェンジ。キックペダルをオプション設定。シート前部にコンビニフックが追加装備された。カラーリングは継続のソニックシルバーメタリック、パールノベルティブラックの2色。¥334,000)

スズキ・ヴェクスター125(マイナーチェンジ。シート前部にコンビニフックを増設。平成11年排出ガス規制に適合させた。カラーリングは継続のパールノベルティブラックと新色のソニックシルバーメタリックの2色。¥314,000)
25日
26日
27日 ホンダ・CBR1100XX(ニューモデル。スーパーブラックバードの国内仕様が登場。最高出力は100PSまで落とされているが、3Dマップデジタル点火やPGM-FIを備えた1137cc水冷4気筒エンジン、前後連動D-CBS、盗難抑止システムHISS、液晶パネルを2基備えたメーターパネル、高効率ウェットタイプバッテリーなど、基本的な構成や装備は2001年型の輸出仕様と共通。国内の騒音規制に合わせて、カウリングの厚みなどに変更が加えられているという情報だ。カラーリングはダークネスブラックメタリックとアキュレイトシルバーメタリックの2色。●最高出力:100PS/8500rpm●最大トルク:10.0kg-m/6500rpm●乾燥重量:225kg●燃料タンク容量:24L●シート高:810mm ¥1,100,000)
28日
29日
30日 ホンダ・フォルツァ(カラーチェンジ。レッドが廃止され、フォースシルバーメタリック、パールシーシェルホワイト、ピュアブラックの3色に。またカラーオーダープランとしてクロームオレンジ、クリッパーイエロー、バイスブルー、ラピスブルーメタリックの特別色4タイプが2万円高でラインアップされた。¥539,000/カラーオーダープラン¥559,000)

ホンダ・フォルツァS(カラーオーダープラン追加。フォルツァと同様、カラーオーダープランとしてクロームオレンジ、クリッパーイエロー、バイスブルー、ラピスブルーメタリックをラインアップ。標準色と合わせて計8色のラインアップとなった。価格は標準色の2万円高。¥609,000)

スズキ・イントルーダークラシック800(ニューモデル。「LONG、LOW&BASIC」をコンセプトにした400と共通のクラシカルシャシーに、旧デスペラード800ベースの水冷45度Vツインエンジンを積んだモデル。フレアエンドのディープフェンダーや17L容量のワイドタンク、液晶表示の燃料計/時計/ツイントリップを内蔵したタンクオンメーター、右2本出しマフラーにシャフトドライブと、そつなくまとめられている。カラーリングはアビスブルーメタリック×ノースブルーメタリックの1色。¥768,000)

スズキ・グラストラッカービッグボーイ(ニューモデル。グラストラッカーをベースにスイングアームを55mm延長し、フロントアクスル位置も20mm前方に移動。前後タイヤも100/90-19・130/80-18にサイズアップしたダンロップK180を履くラージスケールモデル。ハンドルも幅を20mm広げ、30mm低くセットした専用品。リアショックもロングタイプの専用品。伸びたスイングアームに合わせてリアフェンダーも延長されている。エンジンに変更はない。カラーリングはキャンディグランブルー×ソリッドブラック、パールライブリーイエロー×ソリッドブラックの2色。¥394,000)
31日