2002年3月のニューモデル

 1日 ホンダ・CBR954RR(ニューモデル)

2001年の東京モーターショーに市販予定車として出品された、ホンダの最強スポーツCBR954RRの国内仕様が遂に登場。
車体からエンジン、外装、装備類まで、基本的な構成は2002年型の輸出仕様と共通で、ワークスNSR500譲りの”やぐら形”スイングアームや43φ倒立カートリッジフォークをセットしたツインチューブタイプのアルミピボットレスフレームに、従来型からボアを1mm広げ、ムービングパーツを一新した954cc水冷4気筒エンジンを搭載。パワー/トルクは輸出仕様の151PS/10.7kg-mから91PS/8.9kg-mへ削られているが、その分中低速域のトルクが高められ、日本の道路事情にマッチしたパワー特性に仕上げられている。
国内仕様専用装備として静粛性に優れるサイレントクロスチェーンを装備。盗難抑止H・I・S・Sに加えて「ココセコム」装着にも対応している。カラーリングは輸出仕様と同じグラフィックで、ウイニングレッドとアキュレートシルバーメタリックの2色をラインアップ。
●エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒●総排気量:954cc●最高出力:91PS/10500rpm●最大トルク:8.9kg-m/5500rpm●乾燥重量:170kg●燃料タンク容量:18L●シート高:820mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・190/50ZR17 ¥1,050,000

カワサキ・バルカン1500クラシックFi(カラー変更)

パールブローニュ×メタリックダークブロンズ(グリーン×グレー)にカラーチェンジ。サイドカバーに「Kawasaki」のエンブレムが追加された。¥115万円


カワサキ・バルカン1500クラシックツアラーFi(カラー変更)

エボニー×キャンディカーディナルレッドにカラーチェンジ。サイドカバーに「Kawasaki」のエンブレムが追加された。¥139万円


カワサキ・ZR-7S(ニューモデル)

海外では2001年から発売されていたZR-7のハーフカウルモデル「ZR-7S」が国内市場にも登場。カラーリングはキャンディライトニングブルーの1色。
●エンジン形式:空冷4ストDOHC2バルブ並列4気筒●総排気量:738cc●最高出力:72PS/9500rpm●最大トルク:6.2kg-m/7500rpm●乾燥重量:209kg●燃料タンク容量:22L●シート高:800mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・160/60ZR17 ¥675,000


カワサキ・エプシロン250(ニューモデル)
スズキ・スカイウェイブ250SのOEM供給モデル。カラーリングはキャンディグランブルー×メタリックソニックシルバーの1色。カラーリングとデカール以外はスカイウェイブと変わらない。
●エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:23PS/7000rpm●最大トルク:2.5kg-m/6000rpm●乾燥重量:161kg●燃料タンク容量:13L●シート高:695mm●タイヤサイズ:110/90-13・130/70-13 ¥570,000

カワサキ・エプシロン150(ニューモデル)
スズキ・アヴェニス150のOEM供給モデル。カラーリングはパールフロスティホワイトの1色。カラーリングとデカール以外はアヴェニスと変わらない。
●エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒●総排気量:152cc●最高出力:16PS/9500rpm●最大トルク:1.3kg-m/7500rpm●乾燥重量:119kg●燃料タンク容量:9L●シート高:760mm●タイヤサイズ:120/80-12・130/80-12 ¥400,000
 2日
 3日
 4日
 5日
 6日
 7日
 8日 ヤマハ・XJR1300(カラーチェンジ)
2002年モデルの世界統一デザインである新しいストロボパターンを取り入れた、新色のディープパープリッシュブルーメタリックCとブルーイッシュシルバー4をラインアップ。単色モデルはシルバー3だけが継続販売される。¥950,000(単色:¥940,000)

ホンダ・ズーマースペシャル(限定カラー追加)

個性的なスタイルで人気のネイキッドスクーター「ズーマー」に、限定3000台のスペシャルカラーモデルが登場。ボディカラーをアキュレートシルバーメタリック、フロントフォークカバーと前後ホイールを同系色のクラウドシルバーメタリックとすることで、シャープなイメージに仕上げている。自由に貼って楽しめるスペシャルステッカーシートも付属。価格はレギュラーモデルの5,000円アップ。主要諸元に変更はない。¥194,000
 9日
10日
11日
12日
13日
14日
15日 スズキ・イントルーダークラシック800(カラーチェンジ)
ブルーのツートーンからパールノベルティブラックにカラーチェンジ。同時に価格も3万9000円引き下げられた。主要諸元に変更はない。¥729,000

ヤマハ・XVS250 ドラッグスター250(カラーチェンジ)
人気のホワイトが、ドラッグスタークラシック1100と同じニューパールホワイトに色調変更。ブラック2は継続。¥499,000

カワサキ・ゼファー1100(カラー追加)

初代Z1/Z2を彷彿させる、通称”火の玉カラー”のメタリックチェスナットブラウン×メタリックタンジェリンオレンジを追加。昨年12月に発売されたストライプパターンのブラウン、単色のブラックと合わせて3色のラインアップとなった。¥859,000
16日
17日
18日 ホンダ・CBR954RRレースベース車(ニューモデル)
2002年シーズンから新設される全日本ロードレース選手権JSB1000クラスおよび「もてぎオープン7時間耐久レース」、「S-NK」への出場が可能な、CBR954RRベースのレース仕様。北米仕様をベースに保安部品を取り外し、前後タイヤをミシュラン・パイロットレースに換装。ECU(エレクトリック・コントロール・ユニット)やフロントフォークスプリングなども変更されている。カラーリングはブラック1色。¥798,000(受注生産)

ヤマハ・XVS1100 ドラッグスター1100(カラーチェンジ)
ホワイトとパープルが廃止され、新色のシルバーメタリック1を追加。継続のブラック2もピンストライプデザインが変更されている。¥830,000

ヤマハ・XVS1100A ドラッグスタークラシック1100(カラーチェンジ)
マルーンに代わってライトイエローイッシュグレイメタリック9(ブラウン)を追加。ニューパールホワイトとヤマハブラックはそのまま継続市販される。¥870,000

ヤマハ・マジェスティ(マイナーチェンジ)

リモコン開閉式の鍵穴シャッターを採用。解錠時にはフラッシャーが点滅するアンサーバック機能付きで、夜間でもキーの抜き差しがしやすいイルミネーションも装備している。
メーターは水温計、タコメーター、スピードメーター、マルチインフォメーションパネル、燃料計と並べた新作の5連タイプ。マルチインフォメーションパネルには、オド、トリップ、時間のほか、給油タイミングの告知や外気温、電圧計も表示される。シルバー塗装のヘッドライトエクステンションや、レッドテールレンズの採用などにより、外観も向上させた。
シート形状を見直して足着き性を向上。リアフットレストの形状変更により、タンデムライダーのホールド性も高めている。カラーリングはシルキーホワイト、シルバー3、ダークバイオレットメタリックAの3タイプ。
●エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.3kg-m/6000rpm●乾燥重量:159kg●燃料タンク容量:12L●シート高:700mm●タイヤサイズ:110/90-12・130/70-12 ¥559,000
19日 スズキ・イントルーダークラシック(カラーチェンジ)
ブラック×ホワイトを廃止し、新色のソニックシルバーメタリック×ギャラクシーシルバーメタリックを追加。パールノベルティブラックは継続販売される。価格が3万9000円引き下げられた。主要諸元に変更はない。¥659,000
20日
21日 ホンダ・スマートディオZ4(ニューモデル)

クレアスクーピーなどにも搭載されている環境性に優れた水冷4ストエンジンを採用する新型ディオ。外観デザインも若干の見直しを受け、新形状のLEDハイマウントストップランプ内臓リアスポイラーやブルーマルチリフレクターヘッドライト、ゴールドのU字6本スポークキャストホイール、フロントディスクブレーキ、前後連動コンビブレーキを標準装備する。
シート下のメットインスペースは、A4サイズのファイルも収納可能な22L容量。シートーオープナーとハンドルロック機能を集約したシャッター付きメインスイッチや、センタースタンドのロックインシステム、キー付きタンクキャップ、直結始動防止回路の採用で盗難抑止効果も高い。
カラーリングはクリアシルバーメタリックとクリッパーイエローの2タイプ。車名の「Z4」は「ズィーフォー」と読む。
●エンジン形式:水冷4ストOHC2バルブ単気筒●総排気量:49cc●最高出力:5PS/8000rpm●最大トルク:0.47kg-m/7000rpm●乾燥重量:72kg●燃料タンク容量:5L●シート高:710mm●タイヤサイズ:90/90-10・90/90-10■¥189,000
22日 スズキ・GSX1400(カラーチェンジ)
キャンディグランブルーが廃止され、従来とは色調の異なるソニックシルバーメタリックと、新しいグラフィックのパールスティルホワイト×パールスズキディープブルーにカラーチェンジ。価格、主要諸元に変更はない。¥998,000

スズキ・グラストラッカービッグボーイ(カラーチェンジ)
フロントフォークアウターチューブとフレームをブラックに塗装。カラーリングはブルー×ブラック、イエロー×ブラックが廃止され、新色のソニックシルバーメタリック×ソリッドブラックを追加。継続のマーブルアステカオレンジ×ソリッドブラックとあわせて2色のラインアップとなった。価格は2万円ダウン。主要諸元に変更はない。¥374,000
23日
24日
25日 ホンダ・VTR1000SP-2レースベース車(ニューモデル)
全日本ロードレースJSB1000クラス/S-NKクラス/スーパーバイククラス、もてぎ7時間耐久レースへの出場が可能なVTR1000SP-2ベースのレース仕様。オーストラリア仕様をベースに保安部品を取り外し、専用のワイヤーハーネスとECU、タイヤ(ダンロップD208GP)を装備している。カラーリングはホワイトタンク×ブラック外装の1色。¥849,000(受注生産)
26日
27日
28日 スズキ・GS1200SS(マイナーチェンジ)

燃料タンクおよびタンクキャップの形状を変更。燃料計を装備した専用デザインのアナログ2連メーターを採用。これに伴って乾燥重量が210kg→209kgに、燃料タンク容量が20L→18Lにそれぞれ変更されている。カラーリングは単色のブラックを廃止して、スズキワークスイメージのパールスティルホワイト×パールスズキミディアムブルーにチェンジされた。価格は2万円アップ。¥920,000

スズキ・バンバン200(ニューモデル)

1970年代に人気を集めたレジャーバイク「バンバン」のデザインコンセプトをモチーフにした新感覚ストリートトラッカー。専用設計のダイヤモンドフレームに搭載されるエンジンは、ジェベル200ベースのOHC単気筒で、ピークパワーを抑えて中低速域の扱いを高め、始動もセルオンリーに変更。フレームカバー風にデザインした小振りなタンクや、超ロング&ワイドシート、18×14インチの極太タイヤ、ワイドピッチフォークに小径ヘッドライト、ミドルアップ極太マフラーで、独特なムードを醸し出している。カラーリングはフェアウェイグリーンメタリック、ソニックシルバーメタリック、ソリッドブラックの3タイプ。
●エンジン形式:空冷4ストOHC2バルブ単気筒●総排気量:199cc●最高出力:16PS/8000rpm●最大トルク:1.5kg-m/7000rpm●乾燥重量:118kg●燃料タンク容量:7.5L●シート高:770mm●タイヤサイズ:130/80-18・180/80-14■¥329,000

スズキ・アドレスV100(マイナーチェンジ)

イグニッション、ハンドルロック、シートロック解除、フューエルリッドオープン、センタースタンドロックの各機能をメインスイッチ部に集約した、集中ロックシステムを採用。カラーリングはアビスブルーメタリックを廃止して新色のパールスズキディープブルーを追加。ソニックシルバーメタリックとサターンブラックメタリックは継続。価格、主要諸元に変更はない。¥199,000
29日
30日 ホンダ・フォルツァ(マイナーチェンジ)

シート下のラゲッジスペース容量が5.5L拡大され、B4サイズのソフトアタッシュケースも収納可能となり、トランク照明のON/OFFスイッチも追加装備。インパネ左のチケットボックス内に仕切りを設けて二室構造とし、ディプル加工のシート表皮やキー付き燃料タンクキャップ、ホワイトパネルメーターも採用して、使い勝手と質感をさらに高めた。
スタンダードのフォルツァ、アイドルストップシステムとABSを備えたフォルツァS、それぞれにバックレスト付きリアトップボックスを標準装備したフォルツァT/STの4バリエーションのラインアップは従来どおり。価格は各モデルとも1万円アップ。主要諸元に変更はない。
カラーリングはフォースシルバーメタリック、パールシーシェルホワイト、ピュアブラックの3色を標準色として全バリエーションに設定し、S/STにのみ設定されていたサイバーゴールドが廃止。フォルツァ、フォルツァSについてはカラーオーダープランとして従来どおりのクロームオレンジ、クリッパーイエロー、バイスブルー、ラピスブルーメタリックの4色が2万円高で用意される。
フォルツァ:54万9000円 フォルツァS:59万9000円 フォルツァT:56万9000円 フォルツァST:61万9000円
31日