2003年12月のニューモデル

 1日
 2日
 3日
 4日 ホンダ・ベンリィ50S(マイナーチェンジ)

 外装とフレームを同色としたシャスタホワイト(写真)とファイティングレッドにカラーチェンジ。同時にシート色もブラウンに変更してレトロムードを高めている。車体の揺れや移動を感知して警報音を発する、オプションのアラームキット(ホンダアクセス製・5980円)が装着できるプレワイヤリングが新たに装備された。価格、主要諸元に変更はない。■18万9000円

ホンダ・ベンリィCD50(カラーチェンジ)

 燃料タンクのストライプとエンブレムデザインを変更。カラーリングそのものは現行のブラックのまま変わらない。価格、主要諸元にも変更はない。■18万4000円
 5日
 6日 スズキ・スカイウェイブ250タイプS(限定カラー追加)

 外装パネルをツヤ消しブラックとしたマットブラックメタリックの限定カラーモデル。全国のスズキ・バイクアドバイザー店のみでの販売となる。価格、主要諸元はこれまでのタイプSと変わらない。■56万9000円
 7日
 8日
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10日
11日
12日 スズキ・ST250(ニューモデル)

 東京モーターショーに出品されていたブランニュークォーター。「伝統的でシンプルな外観を持つストリート系バイク」が基本コンセプトで、奇をてらわないオーソドックスなスタイリングデザインを導入。ボディに対してやや大径なヘッドライトとセパレートタイプのシート、レトロチックな丸型テールランプも特徴的だ。

 鋼管製ダイヤモンドフレームに搭載されたエンジンは、軽量で放熱性と耐摩耗性に優れるSCEMシリンダーを採用した新設計の空冷OHC単気筒エンジン。エキパイが手曲げのような滑らかなカーブを描くマフラーは1本出しのメガホンタイプで、人の耳に心地よく響く音質にこだわった逸品だ。

カラーリングはソリッドブラックとパールグラスホワイト×ソリッドブラックの2タイプ。上級モデルのEタイプも04年1月15日に発売される。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:20PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/6000rpm●乾燥重量:127kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:770mm●タイヤサイズ:90/90-18・110/90-18■34万9000円

スズキ・ZZ(限定カラー追加)

 ツヤ消しブラックの外装パネルとグレーのインナーレッグを組み合わせたマットブラックメタリックを採用し、ブラックのホイールとメッキマフラーカバーでまとめた3000台の限定モデル。価格はレギュラーモデルの3000円高で、主要諸元に変更はない。■18万2000円

スズキ・チョイノリSS(ニューモデル)

 東京モーターショーに出品されたチョイノリのストリート仕様がデビュー。フロントレッグシールドを大幅に小型化してフレームを露出させ、フラットバータイプのハンドルや丸型独立ヘッドライトを装備。フロントフェンダーの形状も異なる。従来のチョイノリではオプションだったヘルメットホルダーが標準装備され、オドメーター内蔵の丸型スピードメーター、折りたたみ式キックペダルが採用された。

 外装の変更に伴って全幅と全高の数値が変わっているほか、2次減速比が従来の3.272から3.000に変更され、タイヤの荷重指数も変わっている。

 カラーリングはソリッドブラック(写真)、ネーブルオレンジ、ソリッドスペシャルホワイトNo.2の3色で、オレンジとホワイトは04年1月の発売となる。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHV2バルブ単気筒●総排気量:49cc●最高出力:2PS/5500rpm●最大トルク:0.3kg-m/3500rpm●乾燥重量:39kg●燃料タンク容量:3リットル●シート高:680mm●タイヤサイズ:80/90-10・80/90-10■6万9800円
13日 ホンダ・モンキー(カラーチェンジ)

 従来の単色のイエロー、シルバーに代わって、ツートーンタイプのブラック(×シルバー・写真)、ファイティングレッド(×ホワイト)にカラーチェンジ。価格、主要諸元に変更はない。■19万4000円

ホンダ・モンキー スペシャル(カラーチェンジ)

 1981年末にデビューし一世を風靡したCBX400Fイメージのツートーンカラー(シャスタホワイト)を採用し、サイドカバーに専用ロゴステッカーをあしらった限定スペシャルモデル。価格はレギュラーモデルの5000円高。主要諸元に変更はない。■19万9000円

ホンダ・ゴリラ(カラーチェンジ)

 従来のグリーンに代わってポップなイメージのパールシャイニングイエローにカラーチェンジ。価格、主要諸元に変更はない。■19万9000円
14日
15日 カワサキ・エストレヤRS(カラーチェンジ)

 グラフィックをそのままに、新色のメタリックマジェスティックレッドとメタリックソニックブルー(写真)にカラーチェンジ。価格、主要諸元に変更はない。■46万円

カワサキ・エストレヤ カスタム(カラーチェンジ)

 従来型のグラフィックを引き継ぎつつ、新色のメタリックノクターンブルーとメタリックルビーレッド(写真)にカラーチェンジ。価格、主要諸元に変更はない。■46万円

カワサキ・バリオス-II(カラーチェンジ)

 レッドを廃止し、新色のキャンディサンダーブルーを追加。ブラックも色調の異なるメタリックスパークブラック(写真)にチェンジされている。ムーンライトシルバーはそのまま継続。価格、主要諸元に変更はない。■51万9000円

カワサキ・エリミネーター250V(カラーチェンジ)

 エボニー(ブラック)にカラーチェンジ。先代モデルでブラックに塗られたヘッドライトケースやメーターハウジング、ハンドルバー、マフラー、エアクリーナーケースカバー、リアフェンダーブレース、クランクケースカバー、レバー&ペダルなどがメッキ仕上げに戻された。価格、主要諸元に変更はない。■55万9000円

カワサキ・ゼファーχ(カラーチェンジ)

 従来型をベースにタンク上面のラインを無くした新しいグラフィックのメタリックマジェスティックレッド(写真)とメタリックスパークブラックにカラーチェンジし、単色モデルは廃止。同時にフロントフォークアウターチューブがブラックとなり、ホイールカラーもブラックに統一された。タンクエンブレムは従来の「Zephyr」から「Kawasaki」にチェンジ。サイドカバーエンブレムも変更されている。価格、主要諸元に変更はない。■59万9000円

カワサキ・ゼファー1100(カラーチェンジ)

 タンク上面のラインを廃止した新しいグラフィックのメタリックスパークブラック(写真)と単色のメタリックマジェスティックレッドにカラーチェンジ。ホイールカラーがブラックに統一され、スイングアームもブラック仕上げとなっている。タンクとサイドカバーのエンブレムが変更され、タンクエンブレムは旧ゼファー1100RS(03年夏で生産終了)と同じ「Kawasaki」となった。価格、主要諸元に変更はない。■85万9000円
16日
17日
18日
19日 ホンダ・CBR600RR レースベース車(マイナーチェンジ)

 CBR600RRのヨーロッパ仕様をベースに保安部品を取り外し、専用の前後サスペンションスプリングとECU、前後タイヤを装備したレースベース車両。今回のマイナーチェンジでクイッククラッチアジャスターを装備し、ECUの点火時期とイリジュームレーシングプラグの仕様を変更。レース時の使い勝手や高回転域でのレスポンスを向上させている。受注生産方式で、販売台数は50台。価格に変更はない。■67万円
20日 ホンダ・ズーマー(マイナーチェンジ)

 メインキーと、キーシリンダーのシャッターオープン用マグネットキーを一体化して使い勝手を向上。カラーリングは、イエローとベージュを廃止し、ファイティングレッド(写真)とシャスタホワイトを追加。カムフラージュグリーンとブラックは継続販売される。価格、主要諸元に変更はない。■18万9000円
21日
22日
23日
24日 ヤマハ・XJR1300(マイナーチェンジ)

 260km/hフルスケールのスピードメーターを備えた、ヨーロッパ仕様と同じデザインのメーターを採用。カラーリングは世界共通グラフィックのビビッドレッドカクテル1とディープパープリッシュブルーメタリックC、80年代初期のXJタイプのグラフィックを採用したシルバー3(写真)の3タイプにチェンジされた。単色カラーは廃止となっている。価格、主要諸元に変更はない。■96万円

ヤマハ・XJR400R(マイナーチェンジ)

 マフラーと点火時期を見直して低中速域における加速フィーリングを向上させるとともに騒音規制に対応。純正キー以外ではエンジンが始動しないイモビライザーとXJR1300と同デザインの新型メーターが装備された。これに伴って乾燥重量が1kg増加。価格も1万円アップとなった。

 カラーリングは世界共通グラフィックを採用した新色のレディッシュイエローカクテル1(写真)とディープパープリッシュブルーメタリックC、80年代初期のXJイメージのグラフィックを採用した継続色のシルバー3の3タイプ。単色カラーは廃止された。なお、ホイールカラーはイエロー車とシルバー車がブラック、ブルー車のみホワイトとなる。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷DOHC4バルブ並列2気筒●総排気量:399cc●最高出力:53PS/11000rpm●最大トルク:3.6kg-m/9500rpm●乾燥重量:177kg●燃料タンク容量:20リットル●シート高:780mm●タイヤサイズ:110/70ZR17・150/70ZR17■62万9000円
25日 ホンダ・CB400スーパーフォア(フルモデルチェンジ)

 東京モーターショーに出品された新型CB400スーパーフォアがデビュー。エンジンは2バルブから4バルブへの切り替えポイントを、6速のみ6750回転(1〜5速は6300回転)に変更して、主に100km/h巡航時の燃費を向上を図った「ハイパーVTECスペック3」に進化。最新型のECUを搭載することで、エンジン回転数と車速から使用ギアを判断し、適切な点火時期マップとバルブの切り替えを実現している。

 車体関係では、シート高を5mm下げ、サイドカバーの張り出しを左右それぞれ10mmずつ内側に追い込むことで足着き性を向上。タンデムシートの座面を前方に13mm広げ、アルミダイキャスト製グラブレールを装備することでタンデムライダーの安定感も高められている。シート表皮は高級モデルに採用されている真空一体成型となり、スポンジとの密着性が増して美しいシルエットの実現に一役かっている。

 スタイリングは、新しい形状のヒップアップテールカウルやサイドカバー、小型ウインカーを採用してシャープなイメージを強調。マルチリフレクターヘッドライトやLEDテープランプも装備された。従来型に引き続き盗難抑止イモビライザーH・I・S・Sも標準装備されている。

 カラーリングはストライプタイプのキャンディタヒチアンブルー(写真)とデジタルシルバーメタリック、ソリッドタイプのパールプリズムブラックの3色を標準設定。さらにカラーオーダープランとして21タイプのカラーリングが用意されている。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ並列4気筒●総排気量:399cc●最高出力:53PS/11000rpm●最大トルク:3.9kg-m/9500rpm●乾燥重量:170kg●燃料タンク容量:18リットル●シート高:755mm●タイヤサイズ:120/60ZR17・160/60ZR17■62万9000円(カラーオーダープラン:64万9000円)

ホンダ・CB400SS(マイナーチェンジ)

 これまでのキックスターターに加えて新たにセルスターターを装備して使い勝手を向上。バフ加工後にメッキ処理を施したキックアーム、ブレーキ&チェンジペダルや、立体タンクエンブレム、ブルーからブラックに変更されたメーター文字盤など、各部のグレードアップも図られた。

 盗難抑止イモビライザーH・I・S・Sも標準装備。カラーリングは、ストライプパターンとしてパールコロナドブルーとクラシカルホワイト(写真)、ピンストライプを配したスタンダードカラーとしてブラックとフォースシルバーメタリックの、計4色がラインアップされている。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHC4バルブ単気筒●総排気量:397cc●最高出力:29PS/7000rpm●最大トルク:3.2kg-m/5500rpm●乾燥重量:145kg●燃料タンク容量:11リットル●シート高:790mm●タイヤサイズ:100/90-19・110/90-18■スタンダードカラー:46万9000円 ストライプパターン:47万9000円

ホンダ・シャドウ750(フルモデルチェンジ)

 フレームを新設計し、シート高を15mm下げつつホイールベースを30mm延長。フィット感がよく、振動吸収性にも優れる大型鞍型シートをはじめ、ヘッドライトやフロントフェンダー、リアフェンダーブレース、サイドカバー、エアクリーナーケースカバーなどのデザインも変更されている。

 エンジンはキャブレターをシングル化し、クランクケースカバーのデザインも一新。従来の45PS/5500rpm、6.7kg-m/300rpmからパワー、トルクともに若干低下したが、力強い出力特性と鼓動感を重視した設定は変わらない。また、シングルキャブ化の二次的メリットとして燃費が60km/h定地で12%向上している。また、リアタイヤの駆動がチェーンからシャフトに変更された。

 ボタン操作によって24時間のインジケーターランプ点滅が可能な盗難抑システムH・I・S・Sを、アメリカンモデルとして初めて装備。カラーリングはブラックストライプを配したツートーンタイプのアキュレイトシルバーメタリック(写真)と、精悍な単色ブラックの2色がラインアップされる。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷OHC3バルブ52度V型2気筒●総排気量:745cc●最高出力:44PS/5500rpm●最大トルク:6.3kg-m/4500rpm●乾燥重量:235kg●燃料タンク容量:14リットル●シート高:660mm●タイヤサイズ:120/90-17・160/80-15■ツートーンカラー:72万9000円 ソリッドカラー:71万9000円

ホンダ・SL230(カラーチェンジ)

 タンクにウイングマークを大胆にあしらったブラック(写真)とロスホワイトにカラーチェンジ。シートも後部に「HONDA」のロゴを入れたブラック×シルバーのツートーンとなった。ホワイト車にはシルバーアルマイトの、ブラック車にはブラックアルマイトのホイールが組み合わされる。価格、主要諸元に変更はない。■38万9000円
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