2004年4月のニューモデル

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15日 カワサキ・W650(クロームバージョン追加)

 フューエルタンクサイド、ヘッドライトステー、リアショックアッパーカバー、テールランプブラケットをクロームメッキ仕上げとし、フロントフォークアウターチューブとリアショックスプリングにシルバーバフ仕上げを採用。さらに前後ホイールリムをブラック、シートをブラック×ブラウンの専用品とした、期間限定のスペシャルバージョン。アップハンドル仕様とローハンドル仕様(写真)が選択可能で、3月1日から5月31日まで受注を受け付け、4月15日より順次供給される。カラーリング名称はルミナスウインザ−グリーン×クロームメッキとなる。主要諸元に変更はない。■75万1800円(税抜価格:71万6000円)

カワサキ・エストレヤRS(クロームバージョン追加)

 フューエルタンク側面とサイドカバー、ヘッドライトケースにクロームメッキを施し、丸型の専用エンブレムとブラウン×ホワイトのツートーンカラーシートを装備した、期間限定のスペシャルバージョン。3月1日から5月31日まで受注を受け、4月15日より順次デリバリーされる。カラーリング名称はクロームメッキ×ポーラホワイト。主要諸元に変更はない。■49万3500円(税抜価格:47万円)

カワサキ・KLX250(カラーチェンジ)

 シュラウド部分のグラフィックデザインを変更。ライムグリーン、ブレイジングオレンジのベース色は変わらない。■49万2450円(税抜価格:46万9000円)
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17日 スズキ・グラストラッカー(モデルチェンジ)

 エンジンを、軽量で放熱性に優れる高速メッキ(SCEM)シリンダーを採用した、ST250と共通の空冷OHC2バルブユニットに換装。従来の4バルブから2バルブとなったことでエキゾーストパイプが1本出しとなったほか、タンデムステップホルダーを脱着式としてマフラーなどの整備性を向上。バッテリーもメンテナンスフリータイプにグレードアップされた。

 カラーリングに変更はなく、マーブルアステカオレンジ×ソリッドブラックとパールグラスホワイト×ソリッドブラック(写真)の2色を継続販売。サイドカバーのロゴのみ変更されている。価格に変更はない。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:20PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/6000rpm●乾燥重量:120kg●燃料タンク容量:6リットル●シート高:745mm●タイヤサイズ:3.00-18・120/80-17■35万5950円(税抜価格:33万9000円)

スズキ・グラストラッカービッグボーイ(モデルチェンジ)

 グラストラッカーと同様、ST250の空冷OHC2バルブユニットに換装し、エキパイの形状やタンデムステップの取り付け方法、バッテリーを変更。

 カラーリングは従来のオレンジ×ブラックを廃止して、新色のキャンディグランブルー×ソリッドブラック(写真)を追加。パールグラスホワイト×ソリッドブラック、単色のソリッドブラックは継続販売される。また、サイドカバーのロゴデザインも見直された。価格に変更はない。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:20PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/6000rpm●乾燥重量:123kg●燃料タンク容量:6リットル●シート高:785mm●タイヤサイズ:100/90-19・130/80-18■39万2700円(税抜価格:37万4000円)
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20日 ホンダ・CBR1000RR(ニューモデル)

 CBR1000RRの国内仕様がデビュー。デュアルシーケンシャルフューエルインジェクションやダイレクトエアインダクションシステムを装備したエンジンは、オリジナルの172PS/11.7kg-mから大幅にパワーダウンされているが、アルミ鋳造フレームやユニットプロリンクサス、センターアップマフラー、電子制御式ステアリングダンパーといった、モトGPチャンピオンマシンRC211V譲りのシャシー構成や最新の装備類はそのまま受け継がれている。

 盗難抑止にも気が配られており、イモビライザーH・I・S・Sの標準装備に加えて、位置情報提供サービス「ココセコム」のユニット装着に最適な場所を確保し、タンデムシート下には専用U字ロックの収納が可能となっている。

 カラーリングはウインイングレッド(写真)、フォースシルバーメタリック、パールフェイドレスホワイト(トリコロール)の3タイプ。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ並列4気筒●総排気量:998cc●最高出力:94PS/10000rpm●最大トルク:8.6kg-m/6000rpm●乾燥重量:181kg●燃料タンク容量:18リットル●シート高:820mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・190/50ZR17■120万7500円(税抜価格:115万円)
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27日 ホンダ・フォルツァ X(フルモデルチェンジ)

 「カンファタブル(快適)2シーター」をキーワードにフルモデルチェンジ。エンジンは軽量コンパクト化を図った新設計ユニットとなり、吸気には車速、スロットル開度、エンジン回転数、吸入負圧、吸入空気温度の5項目から燃料噴射量をコントロールするPGM-FIを採用。始動性やドライバビリティの向上のほか、排ガスのクリーン化や燃費向上も果たしている。

 車体関係では、剛性を高めた新型フレームが採用され、バネ下荷重の軽減を目的に前後サスペンションやホイールも新設計。高速走行時や二名乗車時の操縦安定性を高めている。

 装備面では、シート下のラゲッジスペースを62リッター容量に拡大。、フルフェイスヘルメット2個のほか、45インチサイズのゴルフクラブなら14本、A3サイズのアタッシュケースの収納も可能となった。また、ハンドル下左側には5リッター容量の引き出し式収納を、同右側には500mlペットボトルなどの小物を入れるリッドオープンボックスも装備されている。シートおよびハンドル下左側の引き出し収納は、メインスイッチ下部のボタンを押して開錠するシステムとなっている。

 小型のキー本体を携帯して車両に近づくと、車体側のECUとキーの間で相互にIDを交信し、IDが認証されるとメインスイッチノブの操作やシートの開錠ができる、二輪車世界初のスマートカードキーシステムも注目の装備。キーの抜き差しが不要になるほか、盗難抑止にも大きな効果を発揮する。

 フロントウインカーのフラッシュサーフェス化や左右に分割したマルチリフレクタータイプのデュアルテールランプ、新形状のブラックスモークメーターバイザーなど、外観デザインもブラッシュアップ。バケットタイプのシートは従来よりも10mm低い710mmのシート高を実現している。

 メーターも視認性に優れるLED透過式とした新作の4連タイプを採用。アナログの燃料計、水温計、速度計、回転計に加えて、中央部には時間や燃費、オド、トリップなどを切り替え表示する液晶ディスプレイも装備された。

 カラーリングはピュアブラック(写真)、サイバーシルバーメタリック、パールミルキーホワイトの3タイプ。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.4kg-m/5500rpm●乾燥重量:171kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:110/90-13・130/70-12■59万7450円(税抜価格:56万9000円)
28日 スズキ・ST250 Eタイプ リミテッドカラー(カラー追加)

 ST250 Eタイプをベースにしたスペシャルカラーモデル。フレームをブルーに塗り、タンクと前後フェンダーをシルバーでまとめたソニックシルバーメタリック×ベースブルーメタリック(写真)と、ベージュの外装とブラウンのシートでシックにまとめたカシューベージュの2タイプ。価格、主要諸元はST250Eタイプと変わらない。■39万7950円(税抜価格:37万9000円)
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