2005年5月のニューモデル

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21日 ヤマハ・BJ(マイナーチェンジ)

 ヤマハモーター台湾製のベーシックスクーターBJ(YL50)がマイナーチェンジ。新たに盗難抑止効果の高いシャッター付きメインスイッチとサイドスタンドブラケットを装備し、車体グラフィックも新しくなった。

 エンジンも仕様を変更。キャブレター型式がY16PからY14Pに変更され、それに伴ってパワー/トルクが0.2PS/0.01kg-mダウン。変速比が若干ローギヤード方向に振られている。また乾燥重量も1kg重くなった。

 ボディカラーは新色のダークパープリッシュブルーメタリックB、ブラックメタリックX、ニューパールホワイト、ビビッドオレンジソリッド2(写真)と、継続色となるフェアリーシルバー、ペールパープリッシュブルーメタリック1、ペールマゼンタメタリック4、ライトグレーメタリックKの計8色をラインアップ。価格は税抜で従来型の2000円アップとなった。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷2スト・ピストンリードバルブ単気筒●総排気量:49cc●最高出力:6.3PS/7000rpm●最大トルク:0.67kg-m/6500rpm●乾燥重量:71kg●燃料タンク容量:4.6リットル●シート高:725mm●タイヤサイズ:90/90-10・90/90-10■11万2350円(税抜価格:10万7000円)

ヤマハ・EC-02(ニューモデル)

 パッソルに続くエレクトリックビークルの第2弾としてデビュー。DCモーターやコントローラー、減速機、ドラムブレーキを集約してリアホイールハブに収めた超薄型パワーユニット『YIPU』は、基本的にパッソルと共通ながら、モーターの構造を変更するなどして発進時や登坂時のパワーを向上。リチウムイオンバッテリーも従来の1.5倍程度までエネルギー密度を高めた新型で、実走で25〜30kmの満充電航続距離を実現している。スロットルワイヤーのないグリップ一体式電子スロットルも新しいシステムだ。

 車体関係も、中央部を別売のスペアバッテリーや充電器の収納スペースとして活用した新開発のアルミダイキャストフレームを採用。屋内保管や寝かし置きでの四輪車への積載を考慮して、ハンドルとステップが折りたたみ式となっている。

 カラーリングはシルバー8、マットブラック2(写真)の2色。(財)日本自動車研究所の電気自動車等導入費補助事業助成金の給付対象車として認可されているため、1台につき上限5万円の補助金が給付される。

<主要諸元>
●原動機形式:交流同期電動機●定格出力:0.58kW●最高出力:1.2kW/2250rpm●1充電走行距離:43km(30km/h定地走行テスト値)●車両重量:47kg(バッテリー未装着時41kg)●バッテリー種類/容量:リチウムイオンバッテリーIM24-m/25V24Ah●充電電源/時間:AC100V/約6時間●シート高:715mm●タイヤサイズ:60/100-10・60/100-10■20万9790円(税抜価格:19万9800円)
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