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| 11日 | スズキ・スカイウェイブ400タイプS(フルモデルチェンジ)![]() 250に続き、兄貴分のスカイウェイブ400タイプSもフルモデルチェンジ。 エンジンは従来型に比べてボアを2mm縮小、ストロークを6.4mm伸ばして399ccにフルスケール化し、ヘッドをDOHC4バルブ化した完全新設計ユニットで、32PSの最高出力こそ変わらないもののピークトルクを0.2kg-mアップ。主として高速タンデム走行時のアンダーパワー感を解消。 新設計の鋼管製アンダーボーンフレームや14インチに拡大されたフロントホイール、熟成が進められたリンク式リアショック、フロントダブルディスク化など、車体関係にも大幅な見直しが加えられ、持ち前の安定したハンドリングにさらに磨きがかけられた。 左右独立タイプのマルチリフレクターヘッドライトやその両サイドに設けられたエアインテーク風ダクトなど、外装デザインも従来のイメージを受け継ぎつつよりスポーティにリメイク。携帯機を持って車両に近づくだけでメインスイッチ等の各種操作が可能になり、利便性とセキュリティ性能を大幅に高めるキーレススタートシステムも採用された。 中央にデジタル時計や各種インジケータなどを表示する液晶ディスプレーを備えた4連メーターパネルも新作。6月に発売されるレギュラーモデルのスカイウェイブ400に対して、スモークタイプのショートスクリーン、メッキパイプハンドル、リアスポイラー&リアアンダースポイラー、メッキミラー、ブラック仕上げのフロントフォークアウターとブレーキキャリパー、前後ホイールがタイプSの特徴となっている。カラーリングはパールネブラーブラック(写真)、パールグラスホワイト、パールビガーブルーの3タイプ。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ単気筒●総排気量:399cc(81.0×77.6mm)●最高出力:32PS/7500rpm●最大トルク:3.5kg-m/6000rpm●乾燥重量:200kg●燃料タンク容量:13リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:120/80-14・150/70-13■69万1950円(税抜価格:65万9000円) |
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| 19日 | スズキ・ブルバード400(カラーチェンジ)![]() 低く流れるようなボディラインと、倒立フォークとキャストホイールの足回りを特徴とするアーバンアメリカン、ブルバード400がカラーチェンジ。 レッドに代わってパールバイオレットブルー(写真)を追加。定番のパールネブラーブラックは継続販売される。価格は従来型の5000円(税抜)高。主要諸元に変更はない。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷OHC4バルブ45度V型2気筒●総排気量:399cc●最高出力:33PS/8000rpm●最大トルク:3.4kg-m/6000rpm●乾燥重量:240kg●燃料タンク容量:17リットル●シート高:700mm●タイヤサイズ:130/90-16・170/80-15■73万9200円(税抜価格:70万4000円) |
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| 22日 | ホンダ・フォルツァX(モデルチェンジ)![]() 3月末に先行して「Z」が発売された新型フォルツァのベーシックモデル。「Z」では新型Sマチックが採用されたが、元々Sマチックを装備していない「X」は、従来モデルに対してメーターバイザーやヘッドライト、テールランプなどのデザインが変更されたのみ。乾燥重量が2kg重くなっている以外、スペック面でも変更はない。 カラーラインアップはピュアブラック、パールミルキーホワイト(写真)の2色。価格は従来型の1万円アップ(税抜)となっている。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.4kg-m/5500rpm●乾燥重量:173kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:110/90-13・130/70-12■60万9000円(税抜価格:58万円) ホンダ・フォルツァZ ABS(モデルチェンジ) ![]() 新型Sマチックを装備し、フロント周りとテールランプのデザインを変更したニューフォルツァZにも、従来型と同様ABS付きモデルがラインアップされる。 カラーリングはピュアブラック(写真)、デジタルシルバーメタリックの2色で、価格は従来型の1万円高(税抜)となっている。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.4kg-m/5500rpm●乾燥重量:182kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:110/90-13・130/70-12■70万3500円(税抜価格:67万円) |
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| 25日 | ホンダ・ゴールドウイング(マイナーチェンジ)![]() 5段階の温度調節が可能なグリップヒーターとフロント&リアシートヒーター、さらにはエンジンカバー下部にライダーの足元に温風を送る開閉式フットウォーマーダクトを装備して防寒性能を向上。 車速連動音質コントロール機能や6連装CDチェンジャーを備えた定評のオーディオシステムは、新たにフロントスピーカーを140φに、リアスピーカーを120φに大径化し、フロントスピーカー脇には35φツイーターを追加。パワーアンプも80W×4チャンネルに高出力化して、さらに上質な音響を実現。 より緻密な空燃比制御のベースとなるLAFセンサーを新採用し、既存のPGM-FI、三元触媒HECS3、エアインジェクションシステムと組み合わせて、国内で新たに導入される平成19年排出ガス規制値をクリア。世界最高水準の環境性能を達成している。 ストップランプを丸型に変更し、トランクランプにクリアレンズを採用。メーターの周囲にクロームメッキリングを追加するなど、外観も若干のイメージチェンジが図られた。カラーリングはパールグレイシャーホワイト、ビレットシルバーメタリック、ブラックZ(写真)の3タイプ。価格は従来モデルの10万円(税抜)アップとなった。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷OHC2バルブ水平対向6気筒●総排気量:1832cc●最高出力:109PS/5500rpm●最大トルク:16.4kg-m/4000rpm●乾燥重量:396kg●燃料タンク容量:25リットル●シート高:740mm●タイヤサイズ:130/70R18・180/60R16■325万5000円(税抜価格:310万円) |
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| 30日 | スズキ・GSR400(ニューモデル)![]() 2005年のパリサロンで発表されたスズキのブランニューネイキッドGSR600の国内仕様にあたるGSR400がデビュー。 高真空アルミダイキャスト製法により、優れた剛性バランスと個性的なデザイン、溶接継目のない美しいフィニッシュを実現したツインスパーフレームに搭載されるエンジンは、GSX-R600からスケールダウンされた新設計の水冷DOHC4気筒ユニットで、軽量で放熱性に優れるSCEMシリンダーや制御システムに32ビットCPUを採用したデュアルスロットルバルブ式フューエルインジェクションなどを採用。さまざまなシチュエーションで走りが楽しめる、従順さと力強さを兼ね備えた特性に仕上げられている。 スプリングプリロードアジャスターを備え、GSX-R600と同じダンパー容量を持った43φ正立フォークに、スプリングプリロードアジャスターとリバウンドダンピングアジャスターを備えたリンク式モノショック、310φダブルディスクに対向4ピストンキャリパーのフロントブレーキなど、足回りも充実した構成。リアの180mmのタイヤ幅は400ネイキッドクラス最大だ。 異形ヘッドライトやタンクシュラウドにビルドインされたフロントウインカー、シートカウル左右にサイレンサーを配置したセンターアップマフラー、そのサイレンサーの間に置かれた丸目2灯のLEDテールランプなど、細部のデザインもなかなか個性的。メーターはアナログタコメーターを中心に、左右に多機能液晶デジタルパネルをレイアウト。デジタルメーターにはスピード、ツイントリップ、燃料計、水温計、時計、ギアポジションインジケーターが装備される。 盗難対策としてトランスポンダ式イモビライザーが標準装備されている。カラーリングはマットブラックメタリックNo.2の1タイプ。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ並列4気筒●総排気量:398cc(54.6×42.5mm)●最高出力:53PS/11000rpm●最大トルク:3.8kg-m/9000rpm●乾燥重量:185kg●燃料タンク容量:16リットル●シート高:770mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・180/55ZR17■78万7500円(税抜価格:75万円) ヤマハ・ボックス(ニューモデル) ![]() 2005年の東京モーターショーに出品されて注目を集めたブランニュー50ccスクーター「VOX(ボックス)」が発売された。 収納スペースの拡大を目的にデザインされた懐かしくも新しいスクエアスタイルに組み合わされるエンジンは、吸気にヤマハ50ccモデルとしては初となるフューエルインジェクションを組み合わせたビーノ系のOHC3バルブユニットで、パワー/トルクこそビーノと変わらないものの、始動性や燃費、環境性を大幅に向上。 シートカウル後部と一体になったシートは横開き方式で、内部にはヘルメットはもちろん、テニスラケットなどの長尺物も収納可能な約34リッターの収納スペースが確保されている。 給油時にシートを開ける必要のないフロア設置の給油口。大柄な車格とロングシート、ワイドパイプハンドルによる自由度の高いポジション。ステアリングマウントのマルチリフレクターヘッドライト。120mm幅のセミブロックパターンファットタイヤ。シャッター付きメインキーなど、細部の仕上げや装備もユニークかつ実用的だ。 カラーリングはグリニッシュホワイトメタリック1、ライトオレンジメタリック5(写真)、ダルブルーメタリック8、ブラックメタリックXの4タイプ。生産はヤマハモーター台湾で行なわれる。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷OHC3バルブ単気筒●総排気量:49cc●最高出力:5.2PS/8000rpm●最大トルク:0.47kg-m/6500rpm●乾燥重量:83kg●燃料タンク容量:4.5リットル●シート高:735mm●タイヤサイズ:120/90-10・120/90-10■21万円(税抜価格:20万円) |
| 31日 | スズキ・DR-Z400SM(マイナーチェンジ)![]() 市販モトクロッサーRMシリーズにも採用されている、軽量で剛性バランスに優れたレンサル製のテーパーハンドルを新採用。前後アクスルシャフトのエンドには、転倒時の破損を防ぐスライダーが装備され、バックミラーも従来の丸型から角型に変更された。 カラーリングは定番のチャンピオンイエローNo.2、ソリッドブラックに加えて、新色のキャンディグランブルー×ソリッドスペシャルホワイトNo.2(写真)をラインアップ。イエロー車にはRMシリーズをイメージしたグラフィックが、ブラック車とブルー車にはストリートイメージのグラフィックが与えられている。 価格は税抜ベースで従来型の2000円アップ。ハンドルの変更に伴って全幅と全高が変わっている以外、性能面での変更はない。 <主要諸元> ●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ単気筒●総排気量:398cc●最高出力:40PS/7500rpm●最大トルク:4.0kg-m/6500rpm●乾燥重量:133kg●燃料タンク容量:10リットル●シート高:870mm●タイヤサイズ:120/70R17・140/70R17■73万5000円(税抜価格:70万円) |