2008年7月のニューモデル

 1日 ホンダ・フォルツァZ スペシャルエディション(期間限定受注生産モデル追加)

 車体色に合わせた質感の高いツートーンシートやボディ同色リアスカート、高級感を醸し出すメッキヘッドライトエクステンション、マットレイシルバー仕上げの前後ホイールを採用したスペシャルモデル。ロスホワイト(写真)とウイニングレッドのカラーリングも専用となっている。

 2008年6月20日〜8月3日までの期間限定受注生産。税抜6万5000円アップでオーディオパッケージ(写真)も用意されている。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷OHC4バルブ単気筒●総排気量:248cc(68.0×68.5mm)●圧縮比:10.2●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/6000rpm●装備重量:201kg(オーディオパッケージ:204kg)●燃料タンク容量:12リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:110/90-13・140/70-13■70万3500円(税抜価格:67万円) オーディオパッケージ:77万1750円(税抜価格:73万5000円)

ホンダ・フォルツァZ ABS スペシャルエディション(期間限定受注生産モデル追加)

 フォルツァZ ABSにも期間限定受注生産のスペシャルエディションが登場。ロスホワイトとウイニングレッド(写真)のカラーラインアップ、ツートーンシートやメッキヘッドライトエクステンションといったスペシャル装備ともに、Z スペシャルエディションと変わらない。

 受注期間は2008年6月20日〜8月3日。税抜6万5000円アップでオーディオパッケージも用意されている。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷OHC4バルブ単気筒●総排気量:248cc(68.0×68.5mm)●圧縮比:10.2●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/6000rpm●装備重量:204kg(オーディオパッケージ:207kg)●燃料タンク容量:12リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:110/90-13・140/70-13■76万6500円(税抜価格:73万円) オーディオパッケージ:83万4750円(税抜価格:79万5000円)
 2日
 3日
 4日 スズキ・ST250Eタイプ スズキバイクショップ限定色(SBS店専売特別カラー追加)

 サンダーグレーメタリック×パールネブラーブラックのツートーンカラーを採用したスズキバイクショップ限定販売モデル。

 SCEMアルミメッキシリンダーを装備し、フューエルインジェクションときゃたライザー、O2センサーの採用で排ガス規制に対応したエンジン。クロームメッキ仕上げのマフラーやヘッドライトケース、バフクリア仕上げのフロントフォークボトムケースやクランクケースカバーなど、基本的な構成や装備類、価格、主要諸元に変更はない。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:249cc(72.0×61.2mm)●圧縮比:9.2●燃料供給:インジェクション●最高出力:19PS/7500rpm●最大トルク:2.1kg-m/5500rpm●乾燥重量:132kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:770mm●タイヤサイズ:90/90-18・110/90-18■45万450円(税抜価格:42万9000円)
 5日
 6日
 7日
 8日
 9日
10日
11日 ホンダ・CBR1000RR(フルモデルチェンジ)

 ホンダ・スーパースポーツの最高峰CBR1000RRがフルモデルチェンジ。

 エンジンは、従来型に比べてボアを1mm広げ、ストロークを1.4mm縮小して998cc→999.8ccにフルスケール化した完全新設計の水冷4気筒ユニット。これまで一体だったアッパークランクケースとシリンダーを分離し、シリンダースリーブ内壁には耐久性と低フリクション性に優れるニッケルシリコンカーバイド処理を施し、モトGPマシンRC211V譲りのアシストスリッパークラッチを採用するなど、細部に渡って新しい技術を導入。

 象徴的だったセンターアップマフラーも、マスの集中化の一環としてエンジン下にチャンバー室を設けた右出しショートタイプに一新されている。パフォーマンスアップと同時に軽量・コンパクト化も徹底して進められ、エンジン単体で2.5kgの軽量化に成功している。

 例によって最高出力は輸出仕様の178PSから大きく引き下げられているが、それでも自主規制撤廃を受けて国内仕様初のオーバー100馬力となる118PSに設定されている。世界一厳しい騒音規制に対応してクランクケースには樹脂製のカバーが装着された。

 フレームも運動性能の向上を狙った完全新設計の4分割構造アルミダイキャストタイプで、スイングアームも新型マフラーに合わせて右側を大きく湾曲させたニュータイプ。フロントフォーク左右スパンの10mm縮小、スイングアームの12mmロング化などなど、細かな熟成が進められている。

 ショートノーズカウルや軽快なデザインのリアまわりなど、外装もマスの集中化に沿った個性的なデザインが採り入れられている。

 カラーリングはパールサンビームホワイト(写真)、キャンディーグローリーレッド、グラファイトブラックの3タイプ。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ並列4気筒●総排気量:999cc(76.0×55.1mm)●圧縮比:12.3●最高出力:118PS/9500rpm●最大トルク:9.7kg-m/8250rpm●装備重量:201kg●燃料タンク容量:17リットル●シート高:820mm●タイヤサイズ:120/70ZR17・190/50ZR17■139万円(税抜価格:132万3810円)
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日 ヤマハ・YZ450F(競技専用車両・2009年モデル)
マイナーチェンジ。予約期間:6/16〜10/31。
■77万7000円(税抜価格:74万円)

ヤマハ・YZ250F(競技専用車両・2009年モデル)
マイナーチェンジ。予約期間:6/16〜10/31。
■64万5750円(税抜価格:61万5000円)

ヤマハ・YZ250(競技専用車両・2009年モデル)
マイナーチェンジ。予約期間:6/16〜10/31。
■66万1500円(税抜価格:63万円)

ヤマハ・YZ125(競技専用車両・2009年モデル)
マイナーチェンジ。予約期間:6/16〜10/31。
■56万7000円(税抜価格:54万円)
19日
20日
21日 ヤマハ・SR400 30thアニバーサリーリミテッドエディション(限定モデル追加)

 デビュー30周年を記念したスペシャルモデル。

 職人の手作業によるダブルストライプ入りのサンバースト塗装を燃料タンクとサイドカバーに施したほか、上面をブラウン、側面をブラックのツートーン仕上げとしたタックロールシートを採用してスペシャリティ感を強調。

 真鍮製の音叉タンクマークと記念サイドカバーエンブレム、30周年記念ロゴとグリーンの照明を採用した専用メーター、アルミ削り出しオイルタンクキャップ、真鍮製シリアルナンバープレート付きアルミ削り出しハンドルホルダー、特製バフ仕上げのエンジン外装および車体パーツ、ブラック処理されたフロントブレーキキャリパーとフロントディスクインナーなど、細部に渡って徹底的なクォリティアップが図られている。

 全国のヤマハスポーツ正規取扱店のみの取り扱いで、500台の限定。5月20日から受注を開始する。価格はレギュラーモデルの11万7000円(税抜)アップ。カラーリングはベリーダークグリーンメタリック1の1タイプ。

<主要諸元>
●エンジン形式:空冷OHC2バルブ単気筒●総排気量:399cc(87.0×67.2mm)●圧縮比:8.5●燃料供給:キャブ(BSR33)●最高出力:27PS/7000rpm●最大トルク:3.0kg-m/6500rpm●乾燥重量:152kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:790mm●タイヤサイズ:90/100-18・110/90-18■60万9000円(税抜価格:58万円)

カワサキ・KLX450R(競技専用車両・2009年モデル)
カラーチェンジ。
■82万円(税抜価格:78万953円)

カワサキ・KLX110(競技専用車両・2009年モデル)
カラーチェンジ。
■21万4000円(税抜価格:20万3810円)

カワサキ・KX85(競技専用車両・2009年モデル)
カラーチェンジ。
■33万5000円(税抜価格:31万9048円)

カワサキ・KX85-II(競技専用車両・2009年モデル)
カラーチェンジ。
■35万6000円(税抜価格:33万9048円)

カワサキ・KX65(競技専用車両・2009年モデル)
カラーチェンジ。
■29万3000円(税抜価格:27万9048円)
22日 スズキ・RM-Z250(競技専用車両・2009年モデル)
カラーチェンジ。
■66万1500円(税抜価格:63万円)
23日
24日 ホンダ・フォルツァZ スペシャルエディション スタイルS(期間限定受注生産モデル追加)

 マットファームシルバーメタリックをメインに、フロントカウルやグラブレールなどをヘビーグレーメタリック仕上げとしたスペシャルカラーモデル。

 前席バックレスト中央をレッドとしたツートーンシートやゴールド仕上げのフロントブレーキキャリパー、レッド仕上げのリアサスペンションスプリング、マットレイシルバーのエンジンカバーとスイングアーム、ブラックの前後ホイールを採用してプレミア感を引き立てている。

 2008年6月20日〜8月3日までの期間限定受注生産モデルで、税抜6万5000円高でオーディオパッケージもオーダーできる。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷OHC4バルブ単気筒●総排気量:248cc(68.0×68.5mm)●圧縮比:10.2●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/6000rpm●装備重量:201kg(オーディオパッケージ:204kg)●燃料タンク容量:12リットル●シート高:710mm●タイヤサイズ:110/90-13・140/70-13■70万8750円(税抜価格:67万5000円) オーディオパッケージ:77万7000円(税抜価格:74万円)
25日
26日
27日
28日 スズキ・ジェンマ(ニューモデル)

 2007年の東京モーターショーでサプライズデビューしたスズキのブランニュースクーター「ジェンマ」が発売された。

 「フルフラット2シーター」をテーマにした低く流れる個性的なフォルムに包まれるエンジンは、スカイウェイブ系の4バルブDOHC単気筒ユニットで、パワー&トルクをスカイウェイブの26PS/2.5kg-mから22PS/2.2kg-mに落とすことで、メインステージに据えた市街地における扱いと機動力をアップ。

 足まわりも、本格テレスコピックサスペンションにユニットを縦に置いた専用のリンク式モノショック、14×13インチタイヤ、260φ×240φディスクブレーキで固められている。

 良好な乗降性と、ライダーとパッセンジャーの一体感を重視したフルフラットシート。マルチリフレクターのハイビームとプロジェクターのロービームを組み合わせた左右非対称ヘッドライト。LEDテールランプ。紫色に輝くアナログ4連メーター。ボディ同色のマフラー&ミッションケースカバー。フロントシート左脇に設けられた後輪ブレーキロックレバー。盗難抑止に効果的なイモビライザーなど、細部の仕上げや装備も個性的かつ充実した内容だ。

 ラゲッジスペースは、フロントシート前部にフルフェイスヘルメット1個を収納できるスペースを確保。そのリッド上部に名刺サイズのカード等を収納できる小物入れを、フロントレッグシールド内側左右にグローブや小物の収納に便利なコンパートメントを用意している。

 カラーリングはマジェスティックゴールドメタリック(写真)、パールミラージュホワイト、ソリッドブラック(08年8月下旬発売)、スモーキーシルバーメタリック(08年9月中旬発売)、ソリッドスペシャルホワイトNo.2(08年9月中旬発売)の5タイプ。ゴールドとパールホワイト、スモーキーシルバーは税抜1万円高の設定となっている。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ単気筒●総排気量:249cc(69.0×66.8mm)●圧縮比:11.3●最高出力:22PS/7500rpm●最大トルク:2.2kg-m/5500rpm●装備重量:210kg●燃料タンク容量:12リットル●シート高:660mm●タイヤサイズ:120/80-14・150/70-13■ゴールド、パールホワイト、スモーキーシルバー:68万1450円(税抜価格:64万9000円) ブラック、ソリッドホワイト:67万950円(税抜価格:63万9000円)
29日
30日 ヤマハ・TMAX(フルモデルチェンジ)

 昨年秋に発表され、欧州ではすでに市販が開始されている新型TMAXの国内仕様が登場。「スポーツコミューターの進化」をテーマに、車体から足まわり、エンジン、外装デザイン、ユーティリティまで全面的な見直しが加えられている。

 まず車体関係だが、TMAXのアイデンティティであるスポーツ性と、ビッグスクーターに欠かせないユーティリティの高次元での両立を狙ってCFアルミダイキャストフレームを新設計。

 それに合わせてフォークオフセットやキャスター、トレールといったフロントまわりのディメンションは全面的に見直され、ハンドルクラウンやアンダーブラケットは新設計。ステアリングヘッドベアリングの大径化。フロントタイヤの14インチ→15インチ化。フロントフォークの41φ→43φ化。モノブロックタイプのフロントブレーキキャリパーやニューデザインの軽量3本スポークホイールの採用など、足まわりも一新されている。

 シリンダーを水平近くまで寝かせた水冷DOHCツインエンジンはこれまでのモデルと基本的に共通ながら、フレームの形状に合わせて吸気レイアウトを最適化し、インジェクションのセッティング変更や新設計マフラーの採用と相まって、主に追い越し加速でのドライバビリティを向上。三元触媒とO2センサーの装備によって優れた環境性も実現している。

 個性的なデザインの2分割式ウインドスクリーンをはじめ、ボディデザインはよりシャープなイメージを強調する方向でブラッシュアップ。使い勝手の高いリアヒンジ式シート開閉システム。左右2箇所のフロントトランク。乗り心地と足着き性、ポジションの自由度の両立を考えた新型シート。液晶バーグラフ表示のタコメーターを内蔵したアナログ3連メーター。盗難抑止に効果的なイモビライザーなど、ユーティリティ面もより充実したものとなった。

 カラーリングはレディッシュイエローカクテル1(写真)、ダルパープリッシュブルーメタリックX、ブラックメタリックXの3色をラインアップする。

<主要諸元>
●エンジン形式:水冷DOHC4バルブ並列2気筒●総排気量:499cc(66.0×73.0mm)●圧縮比:11.0●燃料供給:インジェクション●最高出力:38PS/7000rpm●最大トルク:4.5kg-m/5500rpm●車両重量:222kg●燃料タンク容量:15リットル●シート高:800mm●タイヤサイズ:120/70R15・160/60R15■94万5000円(税抜価格:90万円)

ヤマハ・YZ85LW(競技専用車両・2009年モデル)
カラー&グラフィックチェンジ。予約期間:6/16〜10/31。
■34万6500円(税抜価格:33万円)

ヤマハ・YZ85(競技専用車両・2009年モデル)
カラー&グラフィックチェンジ。予約期間:6/16〜10/31。
■33万6000円(税抜価格:32万円)
31日